府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○環境整備課長(能島克則君) クリーンセンターでの年間での影響額についてなんですが、まず電気料金は、大きく分けて、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の4つの料金項目から構成されております。このうち電気価格高騰の一番の原因となっているものが燃料費調整額です。
○環境整備課長(能島克則君) クリーンセンターでの年間での影響額についてなんですが、まず電気料金は、大きく分けて、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の4つの料金項目から構成されております。このうち電気価格高騰の一番の原因となっているものが燃料費調整額です。
ちょっと款をまたぎますが、36ページの斎場費では、これは水道光熱費ではないんですが、火葬の際に必要な灯油、プロパンガス代が不足しているところから、2つの斎場の燃料費98万4,000円を計上しております。 それから、同じページの保健福祉総合センター費で、リ・フレの水道光熱費が、補正350万円を計上しております。
公共施設の全体の光熱水費でございますが、光熱水費と燃料費を合計いたしまして、今回の補正では6,441万円を増額で補正をしております。現時点で光熱水費などの増額に対する地方自治体への財源支援はありませんので、全て一般財源での対応になります。
12月の一般会計補正予算は、主に電力、ガス、食料品等の価格高騰によって負担増となった事業者を支援するための経費や、公共施設における燃料費や電気代、また、子育て世帯への支援、学校の空調施設整備の経費など、計4億4,378万9,000円の予算を計上しました。 主な内容について説明いたします。
しかしながら、昨今の原油価格の高騰に加え、急激な円安やウクライナ情勢などによる燃料費の高騰など、経費の増大は物流業界の経営に深刻な影響を及ぼしております。そうした中、今回の補正予算に計上されている支援策は、非常に有効的であると評価しております。それを踏まえ、3点ほど伺います。 まず1点目ですが、事業内容の対象事業者として3つの要件を満たすことを条件とされています。この対象事業者数を伺います。
増額となった額は、賄い材料費として約1,500万円、光熱水費といたしまして約300万円、燃料費といたしまして約400万円となっております。 続きまして、令和4年度の傾向です。令和4年度の傾向といたしましては、諸物価上昇の折ではございますが、今のところ予算の範囲内での支出状況となっております。しかし、賄い材料費を含めまして、燃料費、光熱水費においても、昨年度後半からの価格上昇が継続しております。
それから4番目の協力隊の活動補助金につきましてですけれども、協力隊の活動に必要な経費を予算の範囲内で交付するもので、対象となる経費といたしましては、隊員が居住する住居の家賃であるとか、研修費等の負担金、それから車両等の燃料費、それから出張等の旅費、あと保険料であるとかイベント等の消耗品などとなっております。1名当たり、年間で200万円の3名分を計上しているところでございます。
公民館費そして学校給食費のこの光熱費、燃料費についてはおっしゃるとおり、全国的な単価上昇により不足する見込み額を今回補正させていただくものでございます。
今議会におきましても、補正予算において燃料費の高騰による追加の補正予算が多く組まれているように思います。 この燃料の高騰というのは、当面先が見えない。政府も手を打っておりますけれども、緩やかな上昇傾向というのは、今後もずっと続いていくんではなかろうかと私個人的には思っております。
○福祉課長(佐々本積君) この事業についてなんですが、前年と同様の事業として説明文書を書きかえておりましたために、説明文の書き方が悪かったのですが、この事業については、マスクを配るというものではなくて、民生委員・児童委員さんの、日頃からひとり暮らしの高齢者等への見守り支援や、地域住民の生活相談にコロナ禍において欠かせないマスクなどの衛生用品、それから通信費とか、そうした燃料費などの経費を年間1万2,000
コロナの影響で休館等を行い、利用料収入が減少したということがございますが、休館の間の燃料費等の維持管理費もあわせて減少したことから、結果黒字となったものでございます。 62ページ以降、収支計算書、貸借対照表等を載せておりますので、御参照いただきたいと思います。 次に、令和3年度の事業計画及び予算につきまして、説明をいたします。 82ページを御覧ください。
これは、旅費や燃料費などの維持管理費の執行残によるものでございます。同じく004駐車場管理運営事業、補正額56万7,000円の減額でございます。これは、光熱水費や修繕料などの維持管理費の執行残によるものでございます。 以上で宮島水族館事業特別会計の補正予算についての説明を終わります。
余り高くなり過ぎると燃料費として、やはりリフレッシュハウス東城の経費負担に影響が及ぶということでありまして、そういったことも考慮しながら単価設定をしているところでございます。
これは委託料や燃料費などの維持管理費の執行残によるものでございます。同じく、004駐車場管理運営事業、補正額36万円の減額でございます。これは、施設修繕料や設備修繕料などの維持管理費の執行残によるものでございます。 以上、宮島水族館事業特別会計の補正予算についての説明を終わります。
呉市における生活バスの維持確保についてでありますが、昨日の委員会でもありましたとおり、全国的な運転手不足や人口減少による利用者の減、そして燃料費等の高止まりにより、生活交通を取り巻く状況は大変厳しいものとなっております。
それで維持管理費はどれぐらい要るのかというような資料を請求したんですが,現在の病院の維持管理費につきましては電気料金とか水道,集排,それから燃料費,ガス,こういうものを含めて約2,900万円という,今ですよ,現在の病院がかかっているというような資料もいただきました。
呉市における生活バスの維持確保についてでありますが、昨日の委員会でもありましたとおり、全国的な運転手不足や人口減少による利用者の減、そして燃料費等の高止まりにより、生活交通を取り巻く状況は大変厳しいものとなっております。
早朝夜間便においては、人件費や燃料費の高騰などから運航経費が増加傾向にある中、利用者は横ばいであり、赤字は例年市負担額を大きく上回っている状況であります。引き続き、生活航路として現状の運航サービスを維持するため、現行の財政支援を基本に協力を求めていく考えでございます。
そして需用費の増加の主な要因といたしましては、前年と比較して燃料費が1,302万円の増加、光熱水費が881万円の増加となりましたが、これらはいずれも単価が上昇したことが大きく影響していると考えているところでございます。 続きまして、扶助費についてでございますけども、御質問で10月から消費税増税となりますけども扶助費として新たな給付制度があるのかという御質問だと思います。